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ワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン

ATH-CC500BT

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“ながら聴き”の常識を変えるオーディオメーカー生まれの軟骨伝導ヘッドホン。

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  • Bluetooth対応
  • 対応コーデック:Qualcomm_HD
  • 対応コーデック:Qualcomm
    • “ながら聴き”の常識を変える

      オーディオメーカー生まれの軟骨伝導ヘッドホン

      私たちの生活環境は変わり続けています。在宅勤務中に家族から話しかけられたり、宅配サービスへの注文が増えてチャイムの応対が頻繁になったり。その結果、一人で音楽に耳を傾ける時間はこれまで以上に少なくなってきました。一方で、音楽を聴くときに周りの音が聴こえないと心配な方や、周りの音が少し聴こえた方が集中しやすいといった方も多くいらっしゃいます。そこで、耳穴をふさぐことなく音楽に没入し、快適な通話もできる、世界初*の「軟骨伝導」ヘッドホンを開発しました。

      ATH-CC500BT:軟骨伝導ヘッドホン製品イメージ

      この「軟骨伝導」という新たな仕組みと、オーディオテクニカが長年培ってきた音響テクノロジーを組み合わせ、普段の“ながら聴き”を“本気聴き”にできるレベルまで音質を高めています。また、オンラインでの会議や通話における品質にもこだわり、intelliGo社が開発した「AIノイズリダクション技術(AIVC)を採用。不要なノイズを抑え、人の声だけを識別・抽出し、相手にクリアな声だけを伝えられるなど快適なコミュニケーションを実現します。

       *民生機器において。2022年9月、株式会社CCHサウンド調べ。

       

    • 耳穴をふさがず、いい音で聴ける

      “ながら聴き”でも高音質リスニング可能

      第3の聴覚経路「軟骨伝導」を活用した、世界初のヘッドホン

      「軟骨伝導経路」を活用した独自の振動構造を採用。耳穴を塞ぐことなく、音を効率的に鼓膜に伝えることができるため、“ながら聴き”でも高音質を実現します。また、耳穴に入れないため、耳が蒸れることなく衛生面でも安心してお使いいただけます。

       ※本製品は、株式会社CCHサウンドから許諾された特許を使⽤しています。また、難聴の⽅の聞こえの改善を⽬的とした製品(補聴器)ではありません。

      ATH-CC500BT:耳穴を塞ぐことなく音を効率的に鼓膜に伝える軟骨伝導

      ・「軟骨伝導」とは?

      耳に音が伝わる「聴覚経路」には、「気導経路」と「骨導経路」の2種類が考えられていましたが、2004年に新たな第3の聴覚経路「軟骨伝導経路」が発見*1 され、その後の研究により、非常に効率よく音を伝えられることが分かりました。本製品は、この軟骨伝導経路を利用して*2、音楽再生や通話を可能にするヘッドホンです。

       *1 軟⾻伝導経路は、2004年に奈良県⽴医科⼤学 細井裕司教授(現学⻑)によって発⾒されました。

       *2 株式会社CCH サウンド社から、特許5932228、特許6022175 の通常実施権を得ています。

      ATH-CC500BT:軟骨伝導の仕組み

      ・「軟骨伝導」の仕組み

      「骨伝導」は、振動の元となる振動子を頭部に当てて、骨を振動させることでその奥にある「蝸牛(かぎゅう)*」に音を伝える仕組みです。一方「軟骨伝導」は、振動が耳の軟骨に伝わると外耳道の「壁の軟骨」にも伝わり、その中で空気が振動して音が生まれます。それが「鼓膜」を揺らして「蝸牛」に届くという仕組みです。あなたの耳がスピーカーの代わりになるようなイメージです。

       *音の情報を脳に伝える役割をもつ器官。

       

      ・「骨伝導」と「軟骨伝導」との違い

      頭部への圧迫

      「軟⾻伝導」:⽿の軟⾻部に触れる程度の装着で、効率良く⾳を伝えられるため、頭部への圧迫も少なくなります。

      「⾻伝導」:頭蓋⾻に直接振動を伝えるため、必ず⾻のある部位に装着しなければなりません。また、強く圧迫する必要があるため、痛みが出やすい傾向があります。

      ステレオ感

      「軟⾻伝導」:左右の内⽿に到達する⾳はそれぞれ別々になるため、気導経路の⾳と同様にステレオ感が得られます。

      「⾻伝導」:ステレオ⾳声が頭蓋⾻の中で融合されてしまうため、左右の内⽿に⼊る⾳情報に左右差が⽣じにくく、気導経路の⾳ほどのステレオ感は得られません。

      ATH-CC500BT:独自開発の振動ドライバー

      ・軟骨伝導で高音質を実現する、独自開発の振動ドライバー

      耳穴を塞がず、耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質な音楽再生や通話を実現します。独自開発のA.P.S.S* を採用した振動ドライバー(PAT.P)により、外部振動による音質劣化を防ぎ、低音再生時の不快な振動を抑え、これまでの“ながら聴き”の概念を変えるワイドレンジな音を体感できます。

       *Acoustic Pure Sound Stabilizer(アコーステック・ピュア・サウンド・スタビライザー)。外部振動によるノイズを低減し、軟骨伝導ヘッドホンでありながら、原音を忠実に再生することができる当社独自のメカニズム。特許出願中。

       

      ・“ながら聴き”で、周りの状況にいつでも対応可能

      通勤通学の際に音楽や動画、ゲームやSNSを楽しむ際は、耳穴をふさがないため、周りの音やアナウンスを確認しながらコンテンツを楽しむことができます。また、ご自宅でも急なチャイムへの応対や洗濯機の電子音なども聞き漏らしません。家族からの問いかけにも反応でき、いつでもコミュニケーションが取れます。

       

       

      ※音が聞こえない/音が小さい場合

      ・接続する機器側の音量制限機能によって音声が小さい場合がありますのでご確認ください。

      ・耳の軟骨に当たるように装着調整してください。

      ATH-CC500BT:音が聞こえない/音が小さい場合

      ※ファームウェアアップデートのご確認をお願いします(2022年12月)。詳しくは、「サポート」タブ:本体・ファームウェアのアップデート よりご確認ください。

      *製品の特性上、騒音が大きい場所には適しておりません。

    • 多彩なコーデックに対応

      高品質なデータ伝送を実現

      ・aptX HD/apt Xコーデックに対応

      原音の再現性に優れたaptX HDをはじめ、高音質のaptXやAACなど幅広いコーデックに対応。Androidのスマートフォンやタブレットをお使いの方は、より高音質で音楽や動画を楽しむことができます。

       *Qualcomm aptX は、Qualcomm Technologies International, Ltd.の製品です。

      ATH-CC500BT:風の雑音も気にせず外出先でもクリア通話

    • どこにいても話しやすい

      intelliGo社が開発したAIノイズリダクション(AIVC)を採用

      快適な通話を実現するintelliGo社が開発したAIノイズリダクション技術(AIVC)

      オンライン会議や通話時に、話し手の声のみを抽出し、相手にはその声のみをクリアに届ける高性能なintelliGo社「AIノイズリダクション技術(AIVC)」を搭載。声以外の余計なノイズはカットされるため、快適なコミュニケーションを実現します。

       

      ・intelliGo社「AIノイズリダクション技術(AIVC)」とは?

      クリアな音声とさまざまな騒音データを5億件以上学習したAIチップにより、騒音の中から人の声を識別することが可能。ヘッドホンのマイクで収音した音から、人の声だけを識別・抽出します。通話している相手に、こちら側の声だけをクリアに伝えることができるAI通話ノイズキャンセリング技術です。

      ATH-CC500BT:intelliGo社AIノイズリダクション採用

      <シーン1:玄関チャイム、家電ブザーなど>

      自宅でのオンライン会議中に、宅配など突然の来客で玄関の呼び出しチャイムが。でも安心してください。相手側にはチャイムの音は聞こえず、声だけが伝わります。大事な会議を邪魔することはありません。

      <シーン2:PCのキータッチ音>

      会議中によく聞こえてくるPCのタイピング音など、細やかなノイズもカット。相手に耳障りな音を伝えず、不快感を与えません。

      <シーン3:環境音>

      カフェのBGMなど、周りにある環境音も抑えて快適な通話を実現します。

       

      ・いつも通りのトーンで自然に話せる

      通話時は、自分の声が聞こえるため自然に話すことができます。また、耳穴をふさいでいないことから、相手の声が大きいときでも安心。ワイヤレスで解放感のあるハンズフリー通話を実現します。

       

      ・風の雑音も気にせず、外出先でもクリアな通話

      マイクに風が当たることで生じる風の雑音(風切り音)を抑え、歩きながらでも安心して通話ができます。周囲の音に注意が必要な場所でも、自分の声を相手にクリアに伝える通話環境を整えられます。

      ATH-CC500BT:風の雑音も気にせずクリアな通話イメージ

    • マスクやメガネとともに

      マスクやメガネと併用できる軽さと装着感

      ・耳の負担を抑える、重さわずか35g

      長時間着けたままでも疲れにくい、軽く自然な装着感を実現。音楽を“ながら聴き”したり、動画を見たり、通話したりといい音で軽やかに楽しむことができます。

      ATH-CC500BT:耳にかけるだけで自然にフィット

      ・耳にかけるだけで自然にフィット

      耳にストレスなくかけられる、肌触りの良いシリコン素材と、イヤーハンガーとバックバンドにはしなやかで軽量なチタニウムを使用したバンドを採用。耳穴をふさがないため、圧迫感や蒸れなく快適に音楽再生や通話ができます。耳が痛くなりにくく、確実に装着できるバックバンドスタイルだから、Web会議中にヘッドホンが外れて重要な話を聴き逃がす心配もありません。

    • スマホやタブレットへ、2台同時接続

      接続の手間を解消できる便利な機能

      ・2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイントに対応

      毎日使うスマートフォンと、学校や仕事で使うPC・タブレットへ同時につなげられるため、Bluetooth接続された機器を切り替える手間が解消されます。例えば、タブレットでライブ映像を楽しんでいるときに、スマートフォンに着信があっても、接続し直すことなく即座に対応できます。

      ATH-CC500BT:マルチポイント対応イメージ

    • 専用アプリ「Connect」に対応

      好みの音質が選べる/ヘッドホンをなくしても探せる

      ・好きな音質が選べるプリセットイコライザー

      3つのプリセットイコライザーから、好みや気分に合わせて聴きたい音質が選べます。

      <Original>イコライザーの調整が入っていない状態の音を楽しむことができます。

      <Bass Boost>ダンスやHIPHOPといった低音重視の音楽や、映画の迫力をより楽しみたい方におすすめです。

      <Clear Voice>楽曲のボーカル、アニメやドラマ、オーディオブックでの声を中心に聴きたい方に最適です。

      ATH-CC500BT:専用アプリ「Connect」イメージ

      ・ヘッドホンをなくしても見つかるから安心

      Bluetoothコーデックの切り替えや、ヘッドホンをなくしたときに製品を探す設定などが専用アプリ「Connect」の画面から手軽に行えます。

    • 雨に濡れても気にしない

      家事やアウトドアで使える安心のスペック

      ・雨や水しぶきからヘッドホンを守る防滴仕様

      JIS保護等級IPX4*相当。散歩やスポーツ、キャンプなどのアウトドアシーンにおいて、突然の雨や水しぶきでヘッドホンが濡れても大丈夫。水まわりの家事をする際も、安心して使えます。

       *IPX4相当とは、あらゆる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響のないものです。お風呂などの高温多湿の場所では使用できません。完全防水ではありません。

    • いい音と、暮らしていく

      連続約20時間*再生、急速充電にも対応

      ・約20時間*使える安心のロングバッテリー

      フル充電で、最大約20時間*の連続再生を実現するロングバッテリーを採用しました。

       *音楽再生時。使用条件により異なります。通話はintelliGo(AIVC)オフ時:最大10時間、intelliGo(AIVC)オン時:最大5時間となります。

      ATH-CC500BT:製品イメージ

      ・急速充電に対応

      充電を忘れても、約10分の充電で約120分間*の連続再生ができます。別の用事を済ませている間にヘッドホンの準備が整います。

       *音楽再生時。使用条件により異なります。

    • 毎日使いやすい、便利な機能

      “ながら聴き”に、使いやすさをプラス

      ATH-CC500BT:製品イメージ

      ・汎用性の高いUSB Type-C™充電

      充電用USB Type-C™-USB Type-Aケーブルを付属。USB Type-A端子があるPCや市販のUSBアダプターなどにつないで充電することができます。

       

      ・使いやすいシンプルなボタン配置で迷わず直感操作

      左側に操作ボタンを集約させることで音楽を聴いたり、通話をしたり、直感的な操作が可能。音楽・動画のリスニング、通話の際でも音量調整がストレスなく行えます。

      ATH-CC500BT:Fast Pair対応

      ・Androidデバイスとの接続時に便利なFast Pair*対応

      イヤホンをペアリングモードにし、Androidデバイスに近づけると画面上に表示されるポップアップをタッチするだけで、簡単にペアリングが行えます。最後にイヤホンを置いた場所の確認もできます。

       *Fast PairできるAndroid端末は1台までです。

       

      ・Siri®/Googleアシスタント™️に対応

      ボタンを長押ししてマイクに向かって話しかけるだけで、メッセージや通知の読み上げ、経路案内など、日々のやりたいことをサポートしてくれます。

       ※Siri®はApple Inc.の登録商標です。

       ※Google、Android はGoogle LLCの商標です。

      ATH-CC500BT:カラーバリエーション

      ・選べる2色のカラーバリエーション

      高見えするシックな仕上がりは、ファッションとコーディネートしやすいブラック、ベージュの2種類を用意しました。

    • その他の仕様

      ATH-CC500BT:“ながら聴き”の常識を変えるイメージ

      ・Bluetooth 標準規格Ver.5.1準拠

      ・複数台の機器登録が行えるマルチペアリング機能

       iPhone やAndroid、PCやタブレットなど、よく使う機器と一度ペアリングしておけば、2回目以降のBluetooth 接続が簡単に行えます。

      ・ワンセグのワイヤレス視聴ができる、コンテンツ保護方式SCMS-Tに対応

      ・音声ガイダンス機能に対応

       電源ON/OFF やペアリング状況、電池残量の低下を音声でお知らせします。

      ATH-CC500BT:Bluetooth 使用イメージ

    •  
    • - USER VOICE -

      ユーザーボイス:製品のご意見・ご感想をご紹介

      「ユーザーボイス」は、公式オンラインストア会員の皆様に購入後のアンケートよりいただいたお客様の声です。当社製品・サービスへのご意見ご感想を掲載しております。

       

       

      ★★★★【 女性:20代 】

      珍しいとのことなのでワイヤレス軟骨伝導イヤホンを購入しました。

      普通のイヤホンでは耳が痛くなりますが、耳を塞がないため痛くなりません。長時間でも気になりませんでした。音も思ったより良好です。外の音も問題なく聞こえます。自宅用なので気にしてなかったですが、試しに外した際、音漏れも気にならない程度だと思いました。充電が差し込み式なので面倒かなと思いましたが、バッテリー持ちが約20時間と長く、頻繁に充電することもないため気になりません。

      また、メガネをしていてもそこまで邪魔になりません。

      ただ、女性だからなのか、イヤホンの頭に回る部分が余り若干邪魔でした。髪を縛ったり体勢だったりで位置に気を付けないとズレます。全体的に緩いので小さいタイプがあるとよかったです。

      あとはデザインとカラーバリエーションをもう少し充実していたら評価は高かったと思います。

       

      ★★★★【 女性:30代 】

      乳児の様子を見ながら、ニュースなどの音声コンテンツを見たりWeb会議に参加するのに使っています。

      密閉度の高いカナル型イヤホンは苦手なのですが、こちらは長時間付けていてもストレスがないです。

       

      ★★★★【 男性:30代 】

      想像以上に音が良くて感動した。ただ、長時間掛けていると耳が痛くなる

       

      ★★★★★【 男性:80代 】

      使用中も耳を塞ぎませんので開放感があり、会話に支障がなく快適です。ありがとう。

       

      ★★★★★【 男性:40代 】

      購入した商品が無事に届くという、いわば「当たり前」のことですが、

      御社サイトはそれを淡々とこなしていらっしゃるというだけで「満点」だと思います。

       

      ★★【 男性:70代 】

      思ったより、音量が少ない。残念。もう少し、大ボリュームで聴けるといいのに。

       

      ★★★【 男性:30代 】

      骨伝導に比べて音質はとても良かった。長時間つけていると耳の上部が痛くなることと、

      音量を最大にしても小さいところを改善していただけるととても良い製品になると思いました。

       

      ★★★★★【 男性:60代 】

      音質が思ったより良い。

      耳にあてる位置によって音質が変わるが1番しっくり行くところがわかればまったく問題なく使用しています。

      装着感は今までに無い良さです。

       

      ★★★★★【 女性:50代 】

      周りの音と音楽とを一緒に聞けるのですが、音漏れなしでどれくらいまで音量を上げれるのか気になり、電車では小さめの音にしています。それから、耳にかけていると段々と重く感じてくるので、軽くなればいいなぁと思います。

       

       

※Bluetooth® ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。株式会社オーディオテクニカは使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。 ※本製品は、各国の電波法の適合または認証を取得している国でのみ使用できます。販売国以外では使用できません。

ヘッドホン部
感度
98dB(当社測定環境による)
マイクロホン部
型式
MEMS型
指向特性
全指向性
感度
−37dBFS(94dBSPL、at 1kHz)
周波数帯域
25~22,000Hz
通信仕様
通信方式
Bluetooth標準規格Ver.5.1準拠
最大通信距離
見通しの良い状態で10m以内
使用周波数帯域
2.4GHz帯(2.402~2.480GHz)
変調方式
GFSK、Pi/4DQPSK、8DPSK
スペクトラム拡散方式
FHSS
対応Bluetoothプロファイル
A2DP、AVRCP、HFP
対応コーデック
Qualcomm® aptX™ HD audio、Qualcomm® aptX™ audio、AAC、SBC
対応コンテンツ保護
SCMS-T方式
伝送帯域
20~20,000Hz
その他
電源
DC3.7Vリチウムイオン電池(内蔵式)
充電時間*
約2時間
使用可能時間*
連続通信(音楽再生時):最大約20時間
通話(通話ノイズキャンセリングON):最大約5時間 *2
通話(通話ノイズキャンセリングOFF):最大約10時間 *2
質量
約35g
防滴仕様
IPX4
使用温度範囲
5~40℃
 
*使用条件により異なります。
*2 専用アプリでON/OFFを切り替えます。お買い上げ時、通話ノイズキャンセリングはONになっています。
付属品

30cm 充電用USBケーブル(USB Type-A/USB Type-C)、ポーチ

( 改良などのため予告なく変更することがあります。)

型番

ATH-CC500BT BG

ATH-CC500BT BK

JANコード

4961310159696

4961310159689

発売日

2022年10月14日

2022年10月14日

取扱説明書

ガイド

仕様書

資料

ソフトウェア

本体・ファームウェアのアップデート

カタログダウンロード

適合表

PDFファイルでダウンロード、及びWEB上でご確認いただけます。

  • ●取扱説明書・仕様書・サービスマニュアルの内容を複製したり、書き換えたりすることはできません。
  • ●公開されている取扱説明書は、原則として発売された当初のものを掲載していますが、
    予告なく変更することがあります。
  • ●お手持ちの取扱説明書と異なる場合があります。
  • ●取扱説明書は、株式会社オーディオテクニカの製品をご購入いただいたお客様のための説明書です。
  • ●公開されている取扱説明書についてお問い合わせにお応えできない場合がありますのでご了承ください。
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