角折れ / 角潰れ 経年劣化や輸送時のミスなどでレコードジャケットの四隅に折れや潰れが見られること。状態によっては中古価格に反映されることがある。角打ちとも呼ばれ、海外では”corner bump”と表記される。 関連ワード ヒートダメージ ステッカー 帯 未開封 シュリンク / シュリンク付き 用語一覧に戻る 関連記事 レコードとそのアートワークの必然性 TIBSLC『Hypertranslucent』 アートワーク=FRKTL おすすめ記事|2022.12.20 Tue Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜第27回:小袋成彬 レコード情報|2024.09.05 Thu 福岡天神から九州・アジアを繋ぐ、レコードカルチャーの交差点|Face Recordsが福岡・天神に新店舗をオープン レコード情報|2025.04.24 Thu 宅録アーティスト「Computer Magic」のベッドルームより。シティ散歩、チャイナタウンの遊び場、宇宙スポット お店特集|2020.06.22 Mon