グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード 高音質盤 コーナーカット ヒゲ オフセンター 4チャンネル 用語一覧に戻る 関連記事 欧米で人気を博した先進的レコードプレーヤーAT-LP120XBT-USBが日本に凱旋。 おすすめ記事|2022.07.22 Fri レコードの色はなんで黒?その理由や色による違いを解説 レコード情報|2022.03.25 Fri 気をつけて!レコードを痛めてしまう行為 レコード情報|2023.08.10 Thu “オーディオ女子”ふたりが語る、「ハイブリッド」なオーディオの楽しみ、嗜み。SOUNDCREATE店長 竹田響子×雑誌「analog」編集長 野間美紀子 インタビュー|2023.11.12 Sun