グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード 深溝 / ディープ・グルーヴ ソノシート 静電気 赤盤 ヒートダメージ 用語一覧に戻る 関連記事 ELECTRIBE ESX-1との “イチャつける”蜜月関係——食品まつり、愛機を大いに語る インタビュー|2024.04.08 Mon 大切なレコードをいつまでも高音質で。レコードクリーニングの重要性や基礎知識を解説 レコード情報|2021.11.11 Thu アナログ音源はデジタルで再現できる?詳細を解説 おすすめ記事|2022.06.02 Thu 円盤好子のアナログジャーニー~レコードの扱い方にはご注意を! 再生編~ おすすめ記事|2023.07.17 Mon