グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード ループ溝/ロックド・グルーヴ/ループ集 プレスミス ガチャ盤 盤反り ピクチャーディスク 用語一覧に戻る 関連記事 クラブDJはターンテーブルで何をしているの?イベントでプレイしているときの動きを解説 おすすめ記事|2025.05.27 Tue これだけ押さえて!中古レコードを買うときの注意点3つ レコード情報|2022.01.26 Wed 形なき時間芸術をその手で慈しむ。レコードメンテナンスの不思議な魅力。 レコード情報|2022.07.23 Sat アナログレコード初心者向け。はじめに揃えたいアイテムをリストアップ! レコード情報|2022.01.06 Thu