グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード ループ溝/ロックド・グルーヴ/ループ集 チリノイズ キューバーン 盤反り 書き込み 用語一覧に戻る 関連記事 付き合いたてのカップルにおすすめ!ハート型レコード おすすめ記事|2021.12.24 Fri Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜第16回:TENDRE レコード情報|2024.03.06 Wed レコードの愉しみは”再生”だけじゃない〜オーディオライターのレコード講座〜 レコード情報|2023.08.19 Sat 円盤好子のアナログジャーニー~レコードの扱い方にはご注意を! 再生編~ おすすめ記事|2023.07.17 Mon