グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード ループ溝/ロックド・グルーヴ/ループ集 LPレコード ピクチャーディスク カラー盤 EPレコード 用語一覧に戻る 関連記事 付き合いたてのカップルにおすすめ!ハート型レコード おすすめ記事|2021.12.24 Fri 部屋になじむ。生活になじむ。旧き良き空気を呼び込む新しいレコードプレーヤー。 製品情報|2022.07.22 Fri レコードの歴史 #4 〜モノラルからステレオへ〜 レコード情報|2023.10.16 Mon クラブDJはターンテーブルで何をしているの?イベントでプレイしているときの動きを解説 おすすめ記事|2025.05.27 Tue