グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード EPレコード センターラベル 重量盤 コーナーカット 汚れ 用語一覧に戻る 関連記事 ELECTRIBE ESX-1との “イチャつける”蜜月関係——食品まつり、愛機を大いに語る インタビュー|2024.04.08 Mon ワンランク上のマシン洗浄で、レコードの音溝を整えよう|超音波式・バキューム式クリーニングマシン 音響機器|2025.11.28 Fri オーディオテクニカ、レコードクリーナー特集 製品情報|2021.12.27 Mon 付き合いたてのカップルにおすすめ!ハート型レコード おすすめ記事|2021.12.24 Fri