グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード 4チャンネル チリノイズ レーベルダメージ 変形レコード プレスミス 用語一覧に戻る 関連記事 形なき時間芸術をその手で慈しむ。レコードメンテナンスの不思議な魅力。 レコード情報|2022.07.23 Sat 音が出ないときのチェックポイント——オーディオトラブルの対処法 音響機器|2025.04.26 Sat オーディオテクニカ、レコードクリーナー特集 製品情報|2021.12.27 Mon 頑固な汚れは機械で洗浄できる。ジャンクレコードのすすめ、洗い方編〜オーディオをはじめてみよう〜 レコード情報|2024.02.24 Sat