レコードの溝の一番内側とセンターレーベルの間の無音のスペースで、ランアウトとも呼ばれる。このスペースに品番や隠された(?)メッセージを彫り込むことも可能。A面とB面の区別がつきにくいレコードなども、実はこのデッドワックスにA面/B面の表記が彫り込まれていたりする。