SPレコード 最も古いタイプのレコードで、SPはStandard Playing Recordの略称。初期のものは毎分78回転の12インチ(30cm)盤、もしくは10インチ(25.4cm)で、片面で約4〜5分間程度の収録が可能であった。最近ではめったにお目にかかることはなく、再生も蓄音機を用いるか、78回転に対応してるレコードプレーヤーが必要となるため要注意。 関連ワード 赤盤 カラー盤 変形レコード ダイカット マトリックス番号 用語一覧に戻る 関連記事 これだけ押さえて!中古レコードを買うときの注意点3つ レコード情報|2022.01.26 Wed レコードと共に生きてきた世代に聞く、アナログレコードの魅力 おすすめ記事|2022.07.07 Thu Credit5 〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜第23回:haruka nakamura レコード情報|2024.05.09 Thu 円盤好子のアナログジャーニー~やぎ座先輩とレコード査定~ おすすめ記事|2024.03.10 Sun