深溝 / ディープ・グルーヴ レコードラベル部にプレス時のスタンパーの影響でついた深い溝のこと。ディープ・グルーヴ(深溝)があるレコードは1950〜60年代の古いレコードに入っている事が多く、オリジナル盤(初期プレス)かどうかの判別する際のポイントとなる。 関連ワード スチレン盤 カラー盤 静電気 LPレコード 針飛び 用語一覧に戻る 関連記事 レコードの歴史 #1 〜円筒から円盤へ〜 レコード情報|2023.10.07 Sat 音が出ないときのチェックポイント——オーディオトラブルの対処法 音響機器|2025.04.26 Sat レコード曲の思い出を求めて〈40代・男性〉 おすすめ記事|2022.11.10 Thu レコードと共に生きてきた世代に聞く、アナログレコードの魅力 おすすめ記事|2022.07.07 Thu