グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード プレスミス 静電気 EPレコード 4チャンネル 盤反り 用語一覧に戻る 関連記事 針先クリーニングは慎重に。「AT617a」と「AT607a」で快適なレコードライフを送る レコード情報|2023.09.24 Sun レコード盤に「シャラップ!」 音のホンネに迫るディスクスタビライザー レコード情報|2022.06.14 Tue 頑固な汚れは機械で洗浄できる。ジャンクレコードのすすめ、洗い方編〜オーディオをはじめてみよう〜 レコード情報|2024.02.24 Sat アナログレコードでDJを始めたい!ターンテーブル選びの4つのポイント 音響機器|2022.02.28 Mon