グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード プレスミス 塩ビ焼け ループ溝/ロックド・グルーヴ/ループ集 12インチシングル デッドワックス 用語一覧に戻る 関連記事 すべてはここから始まる。小さなクリエイター、レコード針の秘密。 レコード・アナログ | 2022.08.06 Sat 一日の終わり。アナログが涼やかに部屋に満ちる。伝統をまとった気鋭のレコードプレイヤー、AT-LP3XBT。 レコード・アナログ | 2022.10.07 Fri 大切なレコードをいつまでも高音質で。レコードクリーニングの重要性や基礎知識を解説 レコード・アナログ | 2021.11.11 Thu ELECTRIBE ESX-1との “イチャつける”蜜月関係——食品まつり、愛機を大いに語る インタビュー | 2024.04.08 Mon