グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード 針飛び 深溝 / ディープ・グルーヴ 10インチ ヒートダメージ チリノイズ 用語一覧に戻る 関連記事 レコードがパチパチ鳴る?!ノイズの原因と除去する方法を解説 レコード情報|2021.12.20 Mon 円盤好子のアナログジャーニー~黒でも円盤でもない。ピクチャーレコード?~ おすすめ記事|2024.02.19 Mon アナログ音源はデジタルで再現できる?詳細を解説 おすすめ記事|2022.06.02 Thu レコードの楽しみ方、癒され方 〜オーディオライターのレコード講座〜 レコード情報|2023.04.20 Thu