グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード コーナーカット オフセンター 書き込み プレスミス 高音質盤 用語一覧に戻る 関連記事 “オーディオ女子”ふたりが語る、「ハイブリッド」なオーディオの楽しみ、嗜み。SOUNDCREATE店長 竹田響子×雑誌「analog」編集長 野間美紀子 インタビュー | 2023.11.12 Sun どうやって見つけるの?ジャンクレコードのすすめ、買い方編〜オーディオをはじめてみよう〜 レコード情報 | 2024.02.16 Fri アナログレコードでDJを始めたい!ターンテーブル選びの4つのポイント 音響機器 | 2022.02.28 Mon 気をつけて!レコードを痛めてしまう行為 レコード情報 | 2023.08.10 Thu