グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード カラー盤 重量盤 プレスミス 耳 変形レコード 用語一覧に戻る 関連記事 円盤好子のアナログジャーニー~なんでわざわざレコード?CDや配信音源との違いは?~ おすすめ記事|2023.10.12 Thu カートリッジの針先をピカピカに!スタイラスクリーナーを選ぶポイントをご紹介 レコード情報|2022.05.31 Tue レコードをいい音で聴くためのお手入れ 〜オーディオライターのレコード講座〜 レコード情報|2023.11.08 Wed レコードの歴史 #1 〜円筒から円盤へ〜 レコード情報|2023.10.07 Sat