グルーブガード/GG レコード盤の縁(外周部)の盛り上がりの事を指す。1950年代半ば頃から一般化し、レコードを重ねた時、またはスリーブから取り出す時に溝が傷付きにくくする為、針が溝から外に滑り落ちないようにする為など、製造理由には諸説ある。 関連ワード ガチャ盤 コーナーカット プチノイズ プレスミス 重量盤 用語一覧に戻る 関連記事 アナログレコードでDJを始めたい!ターンテーブル選びの4つのポイント 音響機器|2022.02.28 Mon レコードの色はなんで黒?その理由や色による違いを解説 レコード情報|2022.03.25 Fri 円盤好子のアナログジャーニー~お手入れのあれこれ~ おすすめ記事|2023.09.13 Wed オーディオテクニカ、レコードクリーナー特集 製品情報|2021.12.27 Mon