4チャンネル 70年代に考案されたレコード規格とその再生方法。前方ステレオ再生(2チャンネル)にさらに後方2チャンネルを加えることで臨場感のある音場を実現した。4チャンネルレコードは当時の新方式としてレコード会社各社がそれぞれの規格で開発していた。レコードでは専用のシステムと盤が必要になるため、現在体験できる機会は少ないものの、近年SACDでの再発売が進んでいる。 関連ワード マスターボリューム カットイン プチノイズ 赤盤 ロータリーミキサー 用語一覧に戻る 関連記事 レコードと共に生きてきた世代に聞く、アナログレコードの魅力 おすすめ記事|2022.07.07 Thu Credit5〜あの人が「クレジット買い」した5枚のレコード〜第37回:出戸学(OGRE YOU ASSHOLE) レコード情報|2025.06.20 Fri 付き合いたてのカップルにおすすめ!ハート型レコード おすすめ記事|2021.12.24 Fri ホコリ、手垢、もう怖くない。レコードの正しいメンテナンス方法・用品の選び方 レコード情報|2021.11.25 Thu