針飛び レコードの音溝に影響を与えるような大きな傷、大きな汚れ等があると、その部分を針が通る時にそれらの影響で物理的に針が飛んでしまい、音が飛んでしまったり同じ部分をループしてしまう事を指す。針飛び=再生不良でレコードの価値は大幅に下がるが、最終手段として傷部分の溝を彫って針飛びを直す裏技も存在する。 関連ワード ループ溝/ロックド・グルーヴ/ループ集 LPレコード ステッカー VG(カバーコンディション) 剥がれ 用語一覧に戻る 関連記事 アナログレコード初心者向け。はじめに揃えたいアイテムをリストアップ! レコード情報|2022.01.06 Thu 知っていそうで意外に知らない『スペック』の読み方:カートリッジ編(その1) 音響機器|2025.02.11 Tue “オーディオ女子”ふたりが語る、「ハイブリッド」なオーディオの楽しみ、嗜み。SOUNDCREATE店長 竹田響子×雑誌「analog」編集長 野間美紀子 インタビュー|2023.11.12 Sun 円盤好子のアナログジャーニー~やぎ座先輩とレコード査定~ おすすめ記事|2024.03.10 Sun