シンセサイザー
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LAUSBUBが築およそ100年の洋館で鳴らす、テクノ、アンビエント、ノイズ。環境や風土とサウンドの関係を考える
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カバーがつなぐ、名曲の旅 <第2回> ウェザー・リポートとマンハッタン・トランスファーの「Birdland」
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カバーがつなぐ、名曲の旅 <第1回>シンディ・ローパーとマイルス・デイヴィスの「Time After Time」
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電子音と歌声からオリジナルな音世界を紡ぐmachìna。ハード機材を中心とする制作環境とグローバルな活動スタイルを紐解く
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吉村弘のアンビエント音楽はなぜ心地が良いと言われるのだろうか?〜オーディオをはじめてみよう〜
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”音の錬金術”ミュージック・コンクレートを理解する〜オーディオをはじめてみよう〜
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移住とモジュラーシンセが導いた、疲弊からの回復。JEMAPURが「音楽」から逃れ「音」に行き着くまで
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冨田ラボと原雅明がチャールズ・ステップニーを大解剖。ドキュメンタリーフィルムと関連作を紐解く、スペシャルトーク&リスニングイベント(後編)
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冨田ラボと原雅明がチャールズ・ステップニーを大解剖。ドキュメンタリーフィルムと関連作を紐解く、スペシャルトーク&リスニングイベント(前編)
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ブライアン・イーノのアンビエント音楽〜オーディオをはじめてみよう〜
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パソコン音楽クラブはなぜハード機材にこだわるのか――「実機は音色の一つひとつに愛着が湧いてくる」
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寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話