渋谷・下北沢エリアにあるレコードショップが掲載されているマップ、その名も「レコードマップ2024」。Face Recordsとオーディオテクニカがレコードの魅力・文化を伝えるべく、数々のレコードショップ協力のもと、制作・企画したプロジェクトです。

今年は10月20日~11月30日の間、レコードマップ連動キャンペーンも開催します。今回はそのレコードマップを持って実際にレコードショップへ行き、キャンペーンの楽しみ方を皆さんにご紹介!

レコードマップ2024
Art Director:mana ozawa
Illustrator:isoroku

イラストが、かわいい!しかもこのイラスト、よく見るとレコードジャケットのアートワークになっているんです!

例えばこちら…

レコードマップ2024に描かれた山下達郎
山下達郎!
レコードマップ2024に描かれたThe Beatles
The Beatles!

マップのいたるところにジャケットイラストが隠されているので、眺めるだけでも楽しめます。イラストのもととなったレコードのアートワークをお店で探してみるのも楽しいかも!

マップにはそれぞれ渋谷・下北沢の地図が描かれており、裏面にあるショップ紹介の番号と連動しています。ショップ巡りの際は、スマホのマップアプリではなくこの地図を片手にアナログな探検を楽しんでみてはいかがでしょうか?

マップについている帯にはキャンペーンの詳細と、サウンドバーガーについて書いてあります

マップについている帯には今回のキャンペーンの詳細と、2023年6月に通常モデルとして販売スタートしたサウンドバーガー(AT-SB727)について書いてあります。こちらも要チェック。

さて、レコードマップについての紹介はここまで。実際にマップを持ってキャンペーンに参加してみましょう!

まずは、レコードショップへGO!

お邪魔します!早速、入口には2023年のマップが!

マップには合計で25店舗のレコードショップが紹介されています。一口にレコードショップと言っても、店内のBGMから取り扱っているジャンルまで、その特徴はそれぞれのお店で全く違いますよ!ショップの雰囲気や品揃えは実際に足を運んで、皆さんの目で確認してみましょう。

レコードショップのイメージ
レコードショップのイメージ

対象ショップに展示されている「ジャケットイラスト」を探して、レコードマップオリジナルグッズをゲットしよう!

今回のキャンペーンで重要になるのが、最初にご紹介した「ジャケットイラスト」です。下記の対象ショップには、マップにも描かれているイラストが店内のどこかにディスプレイされています。…まずはそのイラストを探してみましょう!

対象ショップはこちら

みつけた「ジャケットイラスト」を撮影して、SNSでシェア!

「ジャケットイラスト」を見つけたら、次にそのイラストをいい感じに撮影します。(対象店舗にはサウンドバーガーも展示してあるので、ぜひイラストと一緒に撮影してみてください!)

SNSで投稿する際に忘れてはいけないのがハッシュタグ。

#レコードマップ2024
または
#RecordMap2024

をタグ付けして、SNSでシェアしましょう

最後にSNS投稿画面を店舗スタッフに見せるだけ!

SNSにシェアできたら、その投稿画面をレジ・受付スタッフに提示してください。すると、先着でもれなくレコードマップオリジナルグッズをプレゼント!ショップによってそれぞれデザインが異なるので、レコードショップ巡りをしながらグッズをコンプリートしてみるのも楽しそうですね。

キャンペーンのイメージ

さらに…期間中にSNS投稿をしてくれた方の中から抽選で、2名様にサウンドバーガー(AT-SB727)、3名様にオーディオテクニカレコードクリーナー、そして25名様にレコードショップオリジナルグッズが当たります!

詳細についてはこちら!!

レコードショップを回って楽しむ。レコードマップのジャケットイラストを探して楽しむ。レコードマップを片手にみなさんもいろいろなレコードショップを回ってみてください!11月3日のレコードの日にはレコードの日限定盤の発売もあるので、そちらも要チェックです!

レコードショップのイメージ

レコードが気になっている方はぜひこの機会にレコードマップを持って、いろいろなショップを巡ってみてください。品揃え豊富なレコードはもちろん、それぞれのお店の雰囲気や個性あふれるショップスタッフとのトークも、楽しめること間違いなし!

Words & Photos:Audio-Technica
Direction:May Mochizuki
Cooperation:Face Records