メロウでエキゾチックなソウル/ファンクを鳴らす人気のトリオ、クルアンビンが“夜聴き”コンピの決定盤『Late Night Tales』シリーズ最新作として『Late Night Tales: Khruangbin』をリリースする。

クール&ザ・ギャング“Summer Madness”のクルアンビンによるカバーも収録!

今回のコンピレーション/ミックスには、パキスタンのシンガー、ナジア・ハッサンによる哀愁漂うヒンディー・ディスコ“Khushi”、韓国のロックバンド、サヌリムの軽快なグルーヴが紡がれた楽曲“Don’t Go”等を収録。その他、ナイジェリアのマクスウェル・ウドゥやエチオピアのロハ・バンド、スペインのパロマ・サンバシリオ、そしてベラルーシの人気バンド、ピェスニャルィー(Песняры)の楽曲も聴くことができる。さらにエクスクルーシヴ・トラックとして、クール&ザ・ギャング“Summer Madness”のクルアンビンによるカバーも収録。

また日本からは、1970年代に放送された萩原健一主演のドラマ『祭ばやしが聞こえる』の主題歌である、柳ジョージの“「祭ばやしが聞こえる」のテーマ”がセレクトされている。アルバムの最後を飾るのは、エリック・サティの“Gnossienne”をジェフリー・ミュラーがバンジョーでカバーしたものに、ティアニー・マローンによるスポークンワードが加わった楽曲だ。全体を通して国境や文化を越えた選曲となっており、世界中の音楽に対する深い愛情とクルアンビンの音楽的ルーツを感じることのできる一枚となっている。

同バンドのコメントは以下の通り。

スプリフを吸いながら、バンドメンバーみんなで自分たちは深夜に何を聴くか、ってことを考えるのは楽しかったよ。僕たちはできるだけ多くの国や地域の曲を選曲したいと思っていた。それから、他の国の人が知らないような自分達の地元のアーティストの楽曲を紹介したかった。それがクルアンビンがクルアンビンたる所以なんだ。ヒューストンは頑固で地元中心な感じだけど、 ヒューストンを形作っているのは、絶え間なく入ってくる世界中からの影響だと思う。湾流がヒューストンに入ってくるんだ。それがテーマのようなものだと思う。

クルアンビン

シリーズ最新作『Late Night Tales: Khruangbin』は、国内流通仕様盤CDの他、輸入盤CD/LP、デジタル、そして数量限定の輸入盤LP(オレンジ・ヴァイナル)で12月4日(金)にリリースされる。現在はアルバムのサンプラーが公開中なので、是非チェックしてみてほしい。

INFORMATION

『Late Night Tales:Khruangbin』

2020年12月4日(金)
Khruangbin
Late Night Tales/Beat Records
トラックリスト:
1. Carlos Santana – Illuminations
2. Brilliantes Del Veulo – I Know That
3. Nazia Hassan – Khushi
4. Kelly Doyle – DRM
5. Sanulim – Dont Go
6. Maxwell Udoh – I Like It
7. David Marez – Enseñame
8. Gerald Lee – Can You Feel The Love
9. Justine & The Victorian Punks – Still You
10. George Yanagi – 「祭ばやしが聞こえる」のテーマ
11. Песняры – Зачарованная моя
12. Khruangbin – Summer Madness (Exclusive Track)
13. Paloma San Basilio – Contigo
14. Roha Band – Yetikimt Abeba
15. Tierney Malone & Geoffrey Muller – Transmission for Jehn: Gnossienne No 1 (Exclusive Spoken Word Track)

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