1 レコードで音楽を聴くということ。
何が良くてなぜそれを選ぶのか?

PCやiPhoneのデータで聴く音楽は、私たちの生活と音楽をより身近にしてくれました。
そこから更にほんの数歩踏み込んだ『聴くという体験』は音楽のある生活をさらに豊かにすると考えています。
コロナ禍ですっかり行きづらくなってしまったライブや音楽イベントだけでなく、レコード棚からその時の気分にあった一枚を選び、溝に針を落とすその一手間も、私にとってはそれにあたります。

2 Bluetooth対応のターンテーブルの可能性。

前述したことを否定するようなことを言いますが、日々の中でレコードを聴くという行為、その一手間は、ある意味で時代にマッチしていない懐古主義に近い響きを含んでいます。

Bluetooth対応のターンテーブルの可能性

Bluetooth対応でそのハードルを少し低くすることにより、レコードに対して馴染みのない層へのエントリーモデルとして、また自宅の片隅で埃をかぶったレコード達に再度目を向ける機会として、さまざまなユーザーへのきっかけになるような気がしています。

Bluetooth対応でそのハードルを少し低くする

3 ヴィンテージのバンドTシャツなどと同じく、コレクタブルなレコードやCDといったものへの魅力や集める際のポイントなどを教えてください。

音楽ファンとして、アーティストが発信するものは音だけではないと考えています。
歌詞やジャケットのアートワーク、曲順からマーチャンダイズのデザインに至るまで、全てにそのアーティストのセンスが宿っています。
こだわりの強いアーティストであればあるほど、そこに語れるものはとても多く、それ自体が『作品』として成立するアイテムもたくさんあります。
音楽から派生したデザインを楽しむという意味で、私たちが扱うバンドTシャツも、アイテムとしての音源も、どちらも等しくアーティストの作品としての認識をしています。

レコードやCDといったものへの魅力や集める際のポイント

4 あなたが選ぶレコードで聴きたい一枚。

LED ZEPPELIN『伝説のライヴ─ HOW THE WEST WAS WON』

個人的にレッドツェッペリンのライブ盤が昔から大好きで、定期的に聴きたくなる1枚です。
レコードの魅力の一つとして、CDやデータでは出ない迫力、臨場感が挙げられると思います。
いい音響で聴くいいライブ盤は、脳みそだけを違う時空に連れていく魔法を私にかけてくれます。

※こちらのYouTubeの音源は、収録されているものとは違うのですが、ツェッペリンのライブの良さが詰まっている動画だと思うので、あえてこちらの動画を。

LABORATORY/BERBERJIN®️

原宿とんちゃん通りに店舗を構える老舗古着屋

LABORATORY/BERBERJIN®️

バンドTシャツの品揃えは世界一といわれ、国内外問わず様々な著名人もそのラインナップに惹かれ足を運ぶ。
レザークラフトチームblackmeansのショップインショップも併設しており、他と違うベクトルでのヴィンテージスタイルを提案するショップ。

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3丁目21-22
いとうビル 1F
TEL : 03-5414-3190
OPEN 11:00 – 20:00 ( 無休 )

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Words: Yudai Tanaka
Photos: Haruki Kodama