在宅勤務やハイブリッドワークが定着し、オンライン会議やビデオ通話は、今や特別なものではなく日常の一部になりました。自宅でもオフィスでも、PCの前に座り、声を聞き、話す時間は確実に増えています。

イヤホンやヘッドホンは、周囲の音を遮りながら会話に集中できる便利なアイテムですが、短時間の通話が断続的に続く日や、聞くことが中心の会議などでは、外部スピーカーを取り入れることで、より自然なスタイルでオンラインコミュニケーションに向き合える場面もあります。

そこで本記事では、接続が安定し、音の遅延が起こりにくい有線タイプの小型スピーカーを3機種ご紹介します。

マウスサイズのスピーカーフォン『AT-CSP1』で、自宅がどこでもワークスペースに

マウスサイズのスピーカーフォン『AT-CSP1』

最初にご紹介するのは、スピーカーとマイクを一体化したUSBスピーカーフォン『AT-CSP1』です。会議室向けのイメージが強いスピーカーフォンですが、1〜3人程度向けの小型モデルは、個人のワークスペースでも扱いやすい製品です。

AT-CSP1は、PCマウスほどのコンパクトなサイズ感で、デスクに常設しても圧迫感がありません。USB USB Type-A/Type-C接続の有線タイプのため、PCにつなぐだけですぐに使用でき、ペアリングや複雑な設定も不要です。オンライン会議では、本体内蔵のマイクを使ってそのまま発言できます。

また、スピーカー単体としても使用できるため、仕事中に音楽や音声コンテンツを流したり、ビデオ通話の音声を複数人で共有したりと、さまざまなシーンで活用できます。

音量調整用のダイヤルやミュートスイッチが本体に集約されており、PCを操作せずに直感的に扱える点も、日常使いでは便利なポイントです。

AT-CSP1

AT-CSP1

サスティナブル素材 USBスピーカーフォン

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デスク周りの音を手軽にグレードアップ!『AT-SP95』

アクティブスピーカー『AT-SP95』

スピーカーを持ち運ぶ予定がなく、デスク周りの音環境をまとめて整えたい場合は、左右一対のステレオスピーカーを検討してみるのも良いでしょう。

『AT-SP95』は、オンライン会議はもちろん、作業中のBGMや動画視聴まで含めて、デスクトップオーディオをシンプルに構築できるアクティブスピーカーです。ステレオならではの音の広がりがあり、PC内蔵スピーカーと比べると、声の輪郭や音量に余裕を感じやすくなります。

前面が電源のオン/オフスイッチを兼ねた音量ダイヤルとヘッドホン端子

前面には電源のオン/オフを兼ねた音量ダイヤルとヘッドホン端子を備え、背面はステレオミニプラグとUSB給電ケーブルが一体となった構成です。配線が複雑になりにくく、設置も簡単です。PC以外にも、ポータブルプレーヤーやレコードプレーヤーを接続して使用できるため、仕事時間だけでなく、プライベートのリスニング用途でも活躍します。

AT-SP95

AT-SP95

アクティブスピーカー

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さらに音質にこだわりたい人には上位モデルの『AT-SP105』

AT-SP95の上位モデルとなるアクティブスピーカー『AT-SP105』は、USB Type-Aによるデジタル接続に対応し、PCにつなぐだけで音楽や動画、映画鑑賞を高音質で楽しめるモデルです。アナログ入力も備えているため、レコードプレーヤーなど外部機器との接続にも対応しています。

最大出力を向上させるとともに、前面には低音量を調整できる「BASS調整ボリュームノブ」を搭載。

視聴するコンテンツや好みに合わせて、手元の操作だけで低音の量感をコントロールできます。

デスク周りの音環境をより充実させたい方や、パーソナルスペースでのリスニングや動画視聴を快適に楽しみたい方にとって、AT-SP105は手軽に高音質を取り入れられるアクティブスピーカーといえるでしょう。

AT-SP105

AT-SP105

レコードプレーヤー「サウンドバーガー」

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今回ご紹介した3機種はいずれも、オンライン会議やデスクワークの音環境を手軽に整えられる小型スピーカーです。ワイヤレス機器が主流となった現在でも、有線ならではの接続の安定性や音の遅延が起こりにくい点、操作のシンプルさは、オンライン会議において大きなメリットになります。

イヤホンやヘッドホンに限らず、外部スピーカーという選択肢を取り入れることで、会話の聞き取りやすさや作業のしやすさは大きく変わります。ご自身の働き方や利用シーンに合わせて、最適な一台を選んでみてください。

Edit:Tom Tanaka

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