ケースを忘れても大丈夫。丸一日ずっと快適に使える『ATH-CKS50TW2』の魅力 - Always Listening by Audio-Technica（オーディオテクニカ）

いまや生活に欠かせない存在になっている「完全ワイヤレスイヤホン」。自由に音を楽しめる一方で、毎日使っていると、困りごとも少なくないはず。

例えば、外出時に充電ケースを忘れたり、周りの人と会話するのに外すのが面倒だったり……。些細なことだけど、こうした積み重ねが意外とストレスになるもの。

そんな、完全ワイヤレスイヤホンの “ちょっとした不満” を解消してくれるのが、オーディオテクニカの『ATH-CKS50TW2』です。

ATH-CKS50TW2がもたらす、新たな “快適さ”

ATH-CKS50TW2は、キレのある重低音再生を特長とする「SOLID BASS」シリーズのイヤホン。専用の大口径ドライバーによる迫力のある低音と、耳にピタッと収まる装着性の高さで、音楽や映画を臨場感たっぷりに楽しめます。

そんなATH-CKS50TW2には、実はとっても便利な機能が備わっています。それが、「マグネティックスイッチ」。マグネティックスイッチとは、イヤホン同士をカチッとくっつけることで電源をオン／オフできる機能です。

すごくシンプルなことなんだけど、このちょっとした進化が大きなポイント！実はこれが、イヤホンと私たちの暮らしに、新しい “快適さ” を与えてくれるんです。

マグネティックスイッチが活躍する3つのシーン

では実際に、ATH-CKS50TW2のマグネティックスイッチがどんな場面で便利なのか？
ここで3つの例を挙げて紹介しましょう。

1. ケースを忘れても問題なし！くっつけて電源オフできる

完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルレスで自由な使い心地が魅力。一方で、外に持ち出して使うには、充電ケースが必須です。

だけど、家にケースを忘れてきたり、カバンに入れたはずのケースが見当たらなくて焦ったり……なんてこと、ありませんか？そのままイヤホンを外して置いておくと、どんどんバッテリーが減ってしまうし、困りますよね。

でも、ATH-CKS50TW2なら大丈夫！マグネティックスイッチのおかげで、イヤホン同士をくっつけるだけで電源がオフにできるから、バッテリーを無駄にすることがありません。

これなら、うっかりケースを忘れた日でも安心です。

2. イヤホンが迷子にならない＆かさばらない！

イヤホンを外した時、ケースを探すのもしまうのも、ちょっと面倒ですよね……。一旦そのままカバンやポケットに入れちゃうって人もいるはず。

だけど、小さなイヤホンはすぐバラバラになるし、また使いたい時にかえって面倒を増やすことにもなります。

マグネットで左右がしっかりと固定されるので、カバンやポケットの中で迷子にならず、手探りでもサッと掴みやすい

ATH-CKS50TW2は、マグネットで左右がしっかりと固定されるので、バラバラになりにくいのが魅力。カバンやポケットの中で迷子にならず、手探りでもサッと掴みやすいんです。それに、ケースは厚みがあるけど、イヤホンだけならかさばらないから、デニムなどのポケットにもしまいやすくて◎。地味だけど嬉しいポイントです。

3. 声をかけられても焦らない。スムーズに使える理由は…

駅員さんに道を尋ねたり、コンビニで会計をしたり。そんなときは、周囲の音を取り込む「トークスルー」機能が便利です。だけど、「トークスルー」機能を使う時に、自分の話す声が大きくなっていないか、不安になることってありませんか？イヤホンを外せばいいんだけど、外した後に音楽を停止したりケースを探したり、意外とバタバタして焦るもの……。

ATH-CKS50TW2なら、そんな場面でも大丈夫。物理ボタンだから音楽の停止も確実に操作できるし、くっつければ電源オンになるから、急いでケースを探す手間も入りません。おかげで、声をかけられた時にも、イヤホンを気にせずスムーズに対応できるんですね。

ちょっとしたことだけど、この小さな違いが、毎日の快適さに繋がっていくんです。

ケースなしで本当に1日使える？

マグネティックスイッチのおかげで、ケース要らずで外に持ち出せるATH-CKS50TW2。
でも、本当に充電せずに1日使えるの？と不安に思う人もいるでしょう。

ATH-CKS50TW2はなんと、最大約25時間の連続再生に対応！しかもこれ、イヤホン単体での再生可能時間なんです。一般的なワイヤレスイヤホンだと、定期的にケースで充電することで長時間バッテリーを実現していることが多いけれど、ATH-CKS50TW2の場合、ケースを使わず丸1日バッテリーが持ってくれます。

イヤホンだけでこれだけ長時間使い続けられるのは、なかなか他にない魅力。業界最高クラスのパワフルさです。