バンドサウンドの心臓部ともいえる、ドラム。その力強いビートは、楽曲全体の印象を大きく左右します。最近では、自宅での音楽制作やスタジオでの練習でも、「もっとドラムの音にこだわりたい」と感じる方が増えているのではないでしょうか。そんな、音に対する探求心を持つあなたに知ってほしいのが、楽器用マイクロホン『ATM230』です。プロの現場で培われたクオリティを、あなたの音楽ライフに取り入れてみませんか。

「録りたい音」を、あるがままに捉えるということ

ドラムの音作り、と聞くと少し専門的に思えるかもしれません。しかし、自分の演奏をより良い音で届けたい、という想いは、すべてのプレーヤーにとって同じはずです。特に、タムやスネアといった各パーツの音がクリアに録れると、楽曲全体のクオリティは驚くほど向上します。

ATM230は、まさにそんなドラムの収音のためのインストルメントマイクロホンです。このマイクの強みは、楽器が持つ本来の「アタック音」と「厚みのある低域」を、実に素直に捉えてくれる点にあります。たとえば、フロアタムの「ドンッ」と響く重低音や、スネアドラムの「スパンッ」と抜ける鋭い音。それらの音の芯を逃さず、生々しいサウンドで収音することができます。​

ATM230の強みは、楽器が持つ本来の「アタック音」と「厚みのある低域」を、実に素直に捉えてくれる点

また、ドラムセットの周りは、シンバルや他の太鼓の音が大きく鳴り響く、音響的にとてもシビアな環境です。このマイクは、狙った音を的確に拾い、周囲の音のかぶりを抑える「ハイパーカーディオイド」という指向特性を持っています。これにより、他の楽器の音に埋もれることなく、録りたい太鼓の音だけをクリアに分離して捉えることが可能です。​

さらに、ステージでのハードな使用にも耐えうる、堅牢な金属製のボディも魅力の一つ。大音量の楽器のすぐ近くに設置しても歪みにくい設計なので、ドラマーが思い切り情熱をぶつけたプレイもしっかりと受け止めてくれます。コンパクトなサイズ感は、限られたスペースでのセッティングの自由度を高め、音作りの可能性を広げてくれるでしょう。​

ステージでのハードな使用にも耐えうる、堅牢な金属製のボディも魅力の一つ

音楽の楽しみ方は人それぞれですが、自分の出す「音」そのものに向き合う時間は、何にも代えがたいもの。ATM230はそんなあなたのこだわりに応え、音楽ライフをさらに豊かなものにしてくれる一本です。

ATM230はあなたのこだわりに応え、音楽ライフをさらに豊かなものにしてくれる一本

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Words: Kosuke Kusano
Photos:Soichi Ishida

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