YouTubeやPodcast、SNSといったメディアを通して、個人で仕事や趣味のコンテンツを発信することが広く普及した昨今。さらに、コロナ禍においてテレワークという働き方へのシフトチェンジが進むにつれて、日常の中でオンライン・コミュニケーションへの需要はますます高まっている。そこで今回は、現時点ですでにコンテンツ配信をしている、もしくはこれからコンテンツ配信を始めたいかたへ向けて、動画配信や音声配信のコンテンツ制作に特化したAudio-Technicaのおすすめアイテムをピックアップしてご紹介!

1. USB/XLRマイクロホン/「ATR2100x-USB」

動画配信における、ナレーションの収音に最適なハンドヘルド型マイクロホン

「ATR2100x-USB」

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動画配信やストリーミングといったコンテンツ制作でこだわりたいものといえば、もちろん“音”。このハンドヘルド型マイクロホンは、2.0mのUSBケーブル(Type-C™ – Type-C、Type-C – Type-A)でパソコン、3.0mのマイクケーブル(XLR F – XLR M)でスピーカーやアンプといった機器をつなぐだけで高解像度の収音が可能になる。とりわけ人の声帯域の収音に向いているため、ナレーションやボーカルに最適で、手に持ったりデスクスタンドに設置したりと、用途に合わせて使い分けることができるのでGOOD!コンテンツ制作環境がすぐに整うマイクホルダーやデスクスタンドも付属されているため、これから始めたいかたにもぴったり。

2. モノラルマイクロホン/「AT9934USB」

シンプルで使いやすい小型&高性能USBマイクロホンは、動画配信や音楽収音に◎

「AT9934USB」

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Audio-Technicaのビデオ会議・チャット向けアイテムの中では「AT9933USB」が最初の1台として人気だが、さらに一歩先の動画配信や音楽収音に挑戦したいかたには、小型&高性能サイドアドレスのUSBマイクロホン「AT9934USB」をおすすめしたい。パソコンで動画を投稿する際の収音や音楽収音で安定した性能を発揮し、ノイズの少ない高音質デジタル伝送を実現。パソコンとUSBでつなげるだけの簡単接続で、シンプルな操作性も魅力だ。また、音源に向けて最適な角度に調整できるスタンドや、レコーディングしながらモニター可能なヘッドホンジャックなども便利で使いやすい。

3. パックエレクトレットコンデンサー・マイクロホン/「AT2020」

スタジオ品質の収音機能を備えた、コンデンサーマイクのエントリーモデル

「AT2020」

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すでにコンテンツ制作を行なっているミュージシャンやポッドキャスター、ストリーマーといったクリエイターたちにぜひ手にしてほしいのが「AT2020」だ。サイドとリアの不要な収音を抑え、狙った音のみを捉える単一指向性のサイドアドレスコンデンサー・マイクは、幅広い周波数特性と優れた過度応答も相まって、自宅にいながらスタジオ品質のアーティキュレーション(音と音のつながりや区切り)や明瞭度を実現してくれる。マイク自体のタフな作りとデザインに加え、専用スタンドマウントとポーチも高級感のある仕上がり。コンデンサーマイクのエントリーモデルとしては申し分ない機能を備えた1台と言えるだろう。

4. カーディオイド・コンデンサー・サイドアドレスマイクロホン/「AT4040」

放送局やステージで、プロフェッショナルなレコーディングを叶える音響特性

「AT4040」

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前述の「AT2020」以上の音響特性を求めるかたは、1インチ大口径ダイアフラムを搭載した「AT4040」を使ってみてほしい。このトランレス・コンデンサーマイクロホンは、高いレベルでの録音を求められる放送局やステージで対応可能な高機能の数々を結集している。低音の歪みをなくしたハイスピードな音の立ち上がり、極めて低いセルフノイズ、ワイドなダイナミックレンジが◎。加えて内部反響音を低減する開放された筐体や、高い防振性をもたらす専用ショックマウントは、ボーカルや楽器の録音の際に抜群の効果を発揮する。プロフェッショナルなレコーディングに臨む人こそ体感してほしいクオリティのアイテムだ。

5. ステレオマイクロホン/「AT9946CM」

屋外での一眼レフ&ビデオカメラ撮影時に収音できるステレオマイクロホン

「AT9946CM」

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ここまで紹介した配信向けアイテムとは打って変わって、こちらは一眼レフ&ビデオカメラでの撮影時に収音できるステレオマイクロホンだ。電池を使わないプラグインパワー方式でカメラのマイク入力端子へダイレクトに接続して使用。左右に配置された計3個のマイクユニットによってステレオ超指向特性を実現し、屋外でも収めたい音をしっかりとキャッチしてくれる。レンズの作動音やカメラの操作音を軽減する新開発ショックマウントや、ワンタッチで振動や風といった雑音を低減するローカットスイッチ(PAT.)も特長。また、小型かつ軽量なボディなので、長時間撮影しても疲れにくいというメリットもあり。

6. プロフェッショナルモニターヘッドホン/ATH-M50x

名作“M50”の次世代モデルは、海外YouTuberやアーティストも愛用

「ATH-M50x」

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配信向けアイテム紹介のラストは、Audio-Technicaの真骨頂である“聴く”逸品を。プロ向けのモニターヘッドホンとして開発され、世界中のオーディオエンジニアやジャーナリストから賞賛された名作ヘッドホン“M50”。その次世代モデルの「ATH-M50x」は、スタジオレコーディングやミキシングでDJやトラックメイカーに求められるニーズをとことん満たしてくれる高解像度モニターヘッドホンだ。また、理想のスタジオ環境を自宅でシミュレートできる“Immerse™ Virtual Studio”も興味深い。海外の有名YouTuberやアーティストも愛用しているという人気モデルは要チェック!

ここ数年で子どものなりたい職業にYouTuberが名を連ね、一般人や有名人も続々とYouTubeチャンネルを開設。配信コンテンツの需要は今後ますます高まるだろう。そして、配信用アイテムもさらに進化していくはず。すでに始めているかたは今より高機能なアイテムを、これから始めるかたは自分の目的に応じた間違いのないアイテムを、この機会にぜひ検討してみよう。

Words:ラスカル(NaNo.works