研磨・切削にみる職人の精緻な金属加工技術が、文化の裏で世界的なシェアや評価を支えていることがある。加えて、そんなニッチな技術を有するのは、決まっていつも “サプライチェーンの最深部” に位置する町工場だったりする。
今回の舞台は、再燃を続ける現在のアナログオーディオ文化を下支えする東京都国立市の町工場、アイテイ工業の一画にある試聴室。アナログオーディオ機器の製造技術を引き継いだ石山昭子さん、龍太郎さん夫妻のバックグラウンドや技術継承、その行方を追った前編に次ぐ後編記事として、彼女たちとオーディオテクニカ開発担当者との対談の模様をお届けする。
前編はこちら
今回はオーディオテクニカでレコード針、カートリッジ、ターンテーブルなどの開発を担うホームリスニング開発の責任者兼カートリッジ・プロダクトマネージャーの小泉洋介、カートリッジ開発に携わる森田彩を交えて、アイテイ工業とオーディオテクニカ両者の接点である2024年の大阪・心斎橋で開催された試聴会「オーディオセッション in OSAKA」を振り返る。久々の再会に弾んだ会話は、各々が抱くアナログオーディオ愛から文化継承のための土壌づくりへと向かった。
エンジニアが目指す、音づくり。
大阪・心斎橋で開催されたオーディオイベント「オーディオセッション in OSAKA 2024」で偶然にもブースが隣り合わせたことが、今回のアイテイ工業さんを取材するきっかけにもなりましたが、企業としても、それがファーストコンタクトだったのでしょうか?
龍太郎:私がオーディオセッションにはじめて行ったのが、2024年の回。その年はIKEDA Sound Labs.が入っているブースに人員を裂けなかったことから、そのお手伝いで現地に向かったんです。奇しくも、それが出会いのきっかけになりました。
森田:企業としては、どちらも古くからアナログオーディオ機器の製造に携わっていましたから、きっと当時も同じように引き寄せられたのかもしれませんね。2024年にはじめて龍太郎さんとお会いし、ブースで隣り合わせたことで、お互いを意識することに繋がった気がします。残念ながら昭子さんは大阪へはいらっしゃらなかったので、龍太郎さんに「以前から憧れの女性ビルダーだった昭子さんにお会いしたかったんです!」と言付けさせていただいたんですよね。
小泉:私は、2025年のオーディオセッションではじめてお目にかかって。以前はカートリッジのエンジニアとして携わってきた身でもあるので、予てからお会いしたいと思っていたんです。
龍太郎:そうだったんですか(笑)、知ってくださっていたなんて嬉しいですね。私は3、4年くらい前のイベントで、確か「OTOTEN」だったと思うんですけど、オーディオテクニカさんのブースかトークショーで、小泉さんがドイツのレコードレーベルを推していたのを聞いていた記憶があります。
小泉:何の話だったんでしょう……。もしかしたらビートルズ(The Beatles)の何かのタイトルでドイツ盤のアナログレコードが結構いい音がしたという話だったんじゃないですかね。すみません、憶えていなくて(笑)。
昭子:実は私もイベントで、小泉さんがアナログレコードを紹介されるのを聴く機会があったんです。面白い曲をかけ、すごく目をキラキラさせながら楽曲の魅力を伝えている姿が印象的でした。
小泉:そうでしたか……。あまり出過ぎないように抑えていたつもりだったので、何だか恥ずかしいですね(笑)。
では、会う以前からお互いの存在は知っていたということだったんですね(笑)。今日は大阪で実際にお会いして以来、久々の再会となったと思いますが、それぞれお話されたいことも募っているのではないかとお見受けするのですが。
龍太郎:私は、普段から音づくりに携わっているもののカートリッジの開発をしているわけではないので、この機会にぜひカートリッジに焦点を当てたいですね。
昭子:私はやっぱり、音づくりをする上で一番大切にしている部分についてお聞きしてみたいです。
森田:私もそこを一番聞いてみたかったんです!
龍太郎:では、昭子さんから聞いていきましょうか(笑)。
昭子:私からですか(笑)。
昭子:そうですね、私の場合は一番最初に仕事として音を意識して聴いたのが、IKEDA Sound Labs.のIKEDA 9 MUSAというカンチレバーレスのMC型カートリッジでした。自分で修理しながら聴いたことで、そこではじめて音に対する意識が芽生えたこともあり、結構な衝撃を受けたんですよね。
カートリッジの製造技術を引き継いだ当初は、ブランドの名に恥じないモノづくりを再現しようと努めてきましたが、修理を通じて音に対する意識が芽生えてからは、 “元の音” に戻すことから、その個体の “本来の音” をどれだけ引き出せるかを意識するようになりました。修理の課程でIKEDA 9シリーズの音を聴き比べながら、いまでもその衝撃を求めて、カートリッジの音づくりに大切に向き合っています。
小泉:はじめて聴いたカートリッジがIKEDA 9シリーズというのは、かなり特殊な経験をされていると思いますね。いまでこそ広がってきているとは言え、まだまだニッチなカートリッジの世界。そのなかでも独特と言いますか、ユニークなカートリッジですよね。誤解を恐れずに言うのであれば、使うのも非常にシビアなアイテムだと思うんです。そこから音の世界に入るというのは、スタートとしてはとても稀有なケースですね。
森田:その衝撃というのは、これまで聴いてきた音楽と何が違ったのでしょうか?
昭子:この環境で生まれ育ったとは言え、当時はCD全盛期の時代。アルバイト先でも何でも、かかっている音源は大体CDというのが日常だったんです。なので、そういった音を聴いてきたなかで、アナログレコードをIKEDAのカートリッジで聴くという体験により、 “この薄い盤には、こんな音が刻まれているんだ” という驚きがあったんです。
森田:私は2012年にオーディオテクニカに入社して以来、主にカートリッジ設計に携わらせていただいているのですが、私も当初はアナログレコードに触れてこなかった身だったんですよね。入社後のオリエンテーションで、まず試聴室に案内され、アナログレコードの音を聴かされたんですが、それ以前は全然興味が湧かなくて(笑)。
きっと昭和レトロのような音が鳴るんだろうと思っていたのですが、本当にそこから音が鳴っているのかと衝撃を受けたことを憶えています。スピーカーから流れる音にはじめて温度を感じたというか、音が実態として結実されたような生々しい音響体験と言うんでしょうかね。それが原体験となっていまに至るんですけど、いい音と出会えたときはその日のことを思い出しますし、 “鳥肌が立つような感覚” を大切にしていますね。
昭子:すごく共感できますね。私もカートリッジの音がいいかどうかは、 “鳥肌が立つかどうか” をひとつの指標にしていますが、耳だけではなく身体がちゃんと音を認識して反応してくれるかは大事だと思っています。
龍太郎:“ゾワ感” って言うんですかね。新しいものをつくったときや、イベント時での最初の出音。そこでゾワゾワする感覚が降りてくることで引き込まれていく。
小泉:それと同じような感覚は、アナログレコードでもありますよね。 “ゾワっとする” レコードってあると思います。
昭子:同じアナログレコードでも、録音された環境でこんなにも音が違うのかと感じられますし、カートリッジを変えただけでも、まったく異なった聴こえ方になる繊細さがありますよね。
龍太郎:針を落として、あの空気感が変わる瞬間がいいですよね。アナログレコードの溝の世界に引き込まれていく感覚を体験できていないのはもったいないと言いますか。例えば、ライブでアーティストがギターの音を鳴らした瞬間に、「お、はじまるぞ!」という緊張感が詰まっているような。それを家で味わえてしまうというのが、アナログレコードの魅力ですよね。
小泉:まだ音楽が入っていない無音の部分だったとしても、溝をなぞるノイズだけでスイッチが入ると言いますか。引き込まれる感覚ってありません?
森田:わかります。いいアナログレコードと出会うときって、その無音の状態でも “これは” と思えるような感覚がありますよね。
文化を繋ぐ土壌の役割。
アイテイ工業さんには、カートリッジ開発についてのお話を聞かせていただきましたが、オーディオテクニカのカートリッジは、どのように開発を進めていますか?
小泉:基本的には、エンジニア側から上がってくる声に耳を傾けることが多いですね。開発責任者としての業務のもと、私のほうで企画からプロダクトマネジメントなどの仕事を包括しているんですが、デスクが近い人たちのアイデアを活かす場合もあれば、展示会や販売店さん、はたまたイギリス、アメリカ、香港など、海外からの要望から製品が生まれていくといった場合もあります。
そうした様々な人から様々な情報が集まってくるなかで、どのように理想の音へアプローチしているのでしょうか?
小泉:100%カートリッジの開発に関わっている技術者は、私と森田も含めて4人。現在は私がチームの中心となって動いていますが、森田がもっている感覚も製品に落とし込んでいますし、ほかのメンバーもそれぞれ個々の感覚をもっている。 “オーディオテクニカ製品” という共通の方向性は幹としてしっかり残し、個々の感覚を取り入れていく。そのバランスを大事にしています。
なるほど。アイテイ工業さんの場合はいかがですか?
昭子:私は主にカートリッジ、龍太郎さんはトーンアームなどを担当している編成になっているので、新しく開発したものを組み合わせて聴くときは、とても興味深い時間になっています。
龍太郎:小さな会社なので、カートリッジ、トーンアーム、ケーブルなどのアクセサリーと各セクションに分かれているんです。それぞれで30代から70代まで幅広い層のスタッフに活躍してもらっているので、必ずジェネレーションギャップはあるんですよね。なので、各々でコミュニケーションをしっかりとってもらい、確認作業を怠らないようにしています。エンドユーザーの顔を思い浮かべながら、いいモノをつくるという意識は全員がもっていると思っています。
昭子:私たちはOEMの仕事も受けているので、企業ごとに製品で使う半田の種類も異なります。例えば、鉛フリー半田や銀半田などです。もちろん音も変わりますし、半田付けの温度や作業工程も変わってきます。取引先の部品点数も含めるとかなりの数になりますから、確認作業は絶対に怠れません。
龍太郎:部品をつくっていると、完成品としてパッケージするところまではいかないこともあります。自分たちが何をつくっているかイメージするのが難しいと、丁寧な仕事に繋がらないと私は思っているので、なるべくスタッフには最終的にどのような製品になってお客さまの元に届くか、製品写真を見せたりしながら伝えるようにしています。70代のベテランスタッフが若いスタッフに仕事を教えることも当然ありますし、チームが一丸となれる環境づくりを常に心がけています。
世代を超えたコミュニケーションツールという意味で、技術者側の思惑もあったりするのでしょうか?
森田:オーディオテクニカには高級カートリッジもありますが、一方でヘッドシェル付きのカートリッジを1.5万円前後で販売していますし、レコードプレーヤーも2万円代でご購入いただける。弊社はカートリッジから創業したメーカーですので、プレーヤーに付属しているカートリッジを交換してステップアップしていくこともできるんです。
最初から金銭面が障壁になってしまっては勿体ないので、できるだけハードルを下げて、お客さまのニーズに合わせながら一緒に成長していける環境をつくるようにしています。それがアナログレコードとの距離を埋めるひとつの方法だと考えていますし、カートリッジのラインナップも一通り揃ったので、今度はそれらを使用して各々の世代がどのように混ざり合っていくかを見てみたいですよね。
まずは間口を広げてあげることが重要だと思いますが、その上で、どのような環境があるといいでしょうか?
昭子:子どものころからレコードに触れ合える環境があることは大事ですよね。オーディオテクニカさんが立川で子どもたちに向けて開催したイベントがあったと思うんですけど、回っているレコードの上に乗って遊ぶような体験が、「レコードって何?」から「昔、レコードに乗って遊んだ」という体験に変わる。そういう意味で、すごく共感していたんです。
森田:「音の動きにのってあそぶ! Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica」ですね。
龍太郎:そう言えば先日、八王子でとある展示会があったんです。オーディオ業界に限らず、工業製品をつくっている多摩地域の企業が揃ったのですが、 “アイテイ工業はアナログオーディオ再生機器をつくっている会社です” と紹介するなかで、ブースにこの試聴室の環境をまるごと再現したんです。アナログレコードの音を懐かしがってもらいたい側面もあったのですが、狙いとしては親御さん世代だけではなくて、その子ども世代にも新しい体験を通した交流を生みたかった。
針を落とす体験って、最初は緊張して手が震えると思うんです。僕の場合は一本何十万円もする針を扱っていたので、それはまた別の意味で手が震えたんですが(笑)。そういった緊張体験を経れば、次に触るときに「そう言えばあのとき針を落としたっけ」と、気兼ねなく扱ってもらえるかもしれない。オーディオを扱う身としては、そうした接点を増やしていけると嬉しいですよね。
針を落とすような体験が、アナログオーディオ文化の接点をより広げていってくれる。
昭子:音楽をかける人がいれば、それを聴く人もいる。「あのときかけた曲、良かったね」という会話が試聴会でもあるわけですから、きっと世の中にも同じような気持ちが溢れているはず。そう考えると、小さなきっかけであっても潰したくはないですよね。
この音響システムですから、「この曲をここで聴きたい」と、アナログレコードを抱えた人が垣根を越えて集まってくるような状況もあるのではないでしょうか?
龍太郎:私の友人に『ファイナルファンタジー』が大好きな方が何人かいるんですが、あのゲームって、結構アナログレコードで音源が出ているんですよ。ゲーム好きの人は音楽も好きだったりするので、その音源をいい音で聴いてもらうことでさらに感動してもらえるんじゃないかと思って、この試聴室に呼んで一緒に音楽を聴いたことがあるんですよ。すごく喜んでくれました。こういう機会をきっかけに、彼らも自宅でアナログオーディオシステムを少しずつ試していってくれたらいいなと思っています。
小泉:コミュニティの接点創出という意味では、私もアナログレコードとのタッチポイントをどうつくるかを考えていました。異業種や異なるコミュニティにいるような人たちを紐づけるようなことをずっとやりたかったんです。それはコーヒー、ワイン、さまざまだと思いますが、ワインひとつにしても時の経過とともに味は変化していく。これもアナログですよね。異なるカルチャー同士を混ぜれば、間口はもっと広がっていくと思うんです。
龍太郎:きっとどの分野でも凝り性な人はいますし、趣味も合いそうじゃないですか。この試聴室でもアナログレコードを聴きながら「あぁ、お酒がほしい」っていう方、結構いますよ(笑)。
小泉:嗜好品とアナログオーディオの組み合わせは、相性が良さそうですね。
森田:私は、パンをこねているときに何か近いモノを感じるんですよね。無心で生地と向き合って、寝かせて、焼いて、香りが立つ。パンには何かすごくオーディオに近いモノがあると思いませんか(笑)。国ごとにスタイルもさまざまですし、どのお店もみんな凝り性じゃないですか。音楽とは異業種の結びつきを考えると、また新たな広がりが生まれそうです。
“古き良きモノづくり” の在り方。
技術者視点でアイテイ工業さんの工場見学をすると、どのようなことが頭に浮かぶのでしょうか?
小泉:私がオーディオテクニカに入社した時代は、オーディオテクニカ工作所と呼ばれる、自社で部品をつくる工場が旧本社に併設していたんです。ですが、時代の流れや製品の変化などのさまざまな事情により、徐々に部品を外注することが増えていった。今日、アイテイ工業さんの工場におじゃまして、いちエンジニアとして刺さったのは、あらゆるものを自社で製造している風景でした。
森田:私はモノを設計はするんですけど、現場からすると「こんなのつくれないよ!」というような図面を引いてしまうことが、駆け出しのころはよくありました。現場で実際に職人さんがつくっている光景を見ることができれば、きっとある程度はイメージも湧くはずですし、怒られてはじめてわかるというか。製造現場が近くにあることは大切ですし、アイテイ工業さんのような環境でモノづくりができることが羨ましく思えました。
昭子:そう言っていただけると励みになりますが、すぐに試作をつくれる環境というのも、もしかしたら当たり前ではないのかもしれないですね。
小泉:もちろん社内にはそれなりの機械加工の設備はあるにはあるんですけど、私も隅から隅まで熟知しているわけではないですし、技術を継承するようなところまではいけない。社内にもそういった能力をもっている技術者はいますけど、日々部品加工の技術を蓄積していけるような経験は限られているのは事実なので、アイテイ工業さんの優れたエンジニアリングというのは、このような環境があってこそというのも理解できました。
アナログオーディオ愛溢れるみなさんのお話しを聞いていると、アナログ文化がこんなにも身近に落ちている日本にいる若者が羨ましくなりました。
龍太郎:流行り廃りではなくて、若い人たちがレコードプレーヤーを手にとる状況を見ていると、オーディオテクニカさんが蒔いてきた種がどんどん芽吹いているのを感じます。先ほども話していましたが、子どもたちが将来より良い環境をつくりたいと思えたときに、今度はIKEDA Sound Labs.も選択肢に入ってくるとなおいいのですが。
100点満点の状況はオーディオ業界にはない、だからこそ自分がいいと思える音を探す旅に出てもらいたい。それってすごく楽しい体験になるはずですし、きっと人生を豊かにしてくれるものですよね。そのときに、あらゆる世代が混ざって情報交換できるような状況があってほしいんです。
上の世代の人は、カッティング全盛期で録音技術も研ぎ澄まされ、名盤もたくさん生まれた熱量の高いアナログ文化を経験してきたわけですが、いまの人たちだってきっと、当時と変わることのない情熱をもっているはず。これはミュージシャンも然りです。おじいちゃんと孫がお気に入りのアナログレコードをかけ合うような風景があったら最高ですし、向こう50年アナログオーディオ文化を継承し続けていけるように、これからもその裾野をこの場所で広げていきたいと思っています。
昭子:IKEDAの創業者も、弊社の先代社長も「音楽は “音を楽しむ” と書くから」と言っていたように、まずは音を楽しんでもらいたいという想いがあります。だからこそ、世代を超えてみんなで未来までアナログオーディオ文化を引き継いでいけたらいいな、と思っています。そして、古き良きモノづくりを、これからもみんなで協力し合って続けていきたいですね。
アイテイ工業
1976年、東京都国立市にて創業。トーンアーム、MCカートリッジ、ケーブル、シェルリード、ヘッドシェルなどの多義に渡ったアナログオーディオ機器の製造を行う。そのシェアは世界中のアナログオーディオ機器に及び、同業者からも定評のある老舗カートリッジメーカー「IKEDA Sound Labs.」の技術継承も担うなど、長年蓄積してきた技術を活かすと同時に、新素材を積極的にとり入れた妥協なきプロダクトを世に送り出している。近年では、「Akiko」「冴鉑」などのプレミアムなMCカートリッジをリリースし、試聴会などのイベントにも積極的に参加。ファンとの交流も図りながら、等身大のアナログ愛をもって多くのアナログオーディオファンを魅了し続けている。
〒186-0011 東京都国立市谷保4387
Tel:042-576-2276
Photos:Shintaro Yoshimatsu
Words & Edit:Jun Kuramoto(WATARIGARASU)
